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鵜来型の製作その8~船体の塗装

まだ、細かいパーツは接着していませんが船体を塗りました。
箱の図をみると甲板のリノリウムは貼られていない様なので、そのままグレーで塗装です。

ukuru_8.jpg

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鵜来型の製作その7~手摺

1/350のスケールだと手摺が無いと寂しいので、つけることにしました。参考となる資料をネット等で探しましたが、みつからなかったので、考証はナシです。手摺にはアオシマの「重巡洋艦 妙高型 共通手摺エッチングパーツ」を使いました。

ukuru_7.jpg

海防艦 鵜来型の製作その6~三式投射機

三式投機の機雷のパーツには0.3mmほどの段差があります。16個の機雷を作り直すのは大変
なので、段差を削って済ませることに。また、機雷の船体への接着ですが、ヨレるとみっともないです。ここは、一旦片側8個の機雷を全て接着した後、接着剤が乾ききらない内に、カッターの歯を機雷の下にあてて高さが揃うようにしました。

鵜来型の三式投射機
 

鵜来型の製作その5

喫水線より下をマスキング。ここから上部構造部分の製作ですが、全てのパーツを取り付けてからは塗りにくい部分を先に塗装しました。

ukuru_5.jpg

鵜来型の製作その4

船体上の構造物の製作に取り掛かる前に艦艇色を塗りました。タミヤのハルレッドを使いましたが、少々暗いようなので、溶剤で薄めたフラットレッドを塗って調整しました。舵はマスキングの都合で一旦、切り取りました。あとで取り付けます。

鵜来の塗装~艦艇色の吹き付け